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| → 過去のMy Message 新年明けましておめでとうございます。 清々しい平成20年の年頭に際し、謹んで新春のお慶びを申し上げます。 皆様には、いつもながらご指導ご鞭撻を賜り厚くお礼申し上げます。特に昨年の参議院選挙の折には、格別のご厚情を賜り 再び国政での活動の場をお与えいただきましたことを重ねて衷心よりお礼申し上げます。 また、お陰様で昨秋には衆議院・参議院を通算して国会議員として25年を迎え、11月2日の第168回臨時国会において、 院議により在職25年の永年在職表彰を受けました。これもひとえに長年にわたるご指導ご支援の賜であります。 思えば私は昭和56年に岐阜県地方区の参議院議員補欠選挙に出馬し初当選させて頂きました。初めての選挙は、参議院議員 をつとめていました父藤井丙午が急逝し、亡き父の遺志を継いでの選挙戦でした。父は、政治家としても見習うべき手本であ りましたが、書もたしなみ多くの揮毫を遺してくれました。私は、国会議員になって以来ずっと、一幅の父の書を事務所に掲 げてまいりました。それは「一隅を照らす」すなわち「照一隅」の3文字であります。「社会の一隅にも気を配り、光を当て なければならない」というこの言葉は、父が私に遺してくれた教えの一つであり、私の政治家として変わらざる信念でありま す。政治には懐の深さと幅の広さが求められると私は思います。「自助自立を柱としながら、どんな国民にも居場所のある社 会」を目指すのが、政治家藤井孝男の責務だと確信しております。 私は先の参議院選挙で「生命・子ども・老後を守る」「食を守る」「中小企業を守る」「治安を守る」「山を守る」の5つの テーマを「生活安保5原則」として掲げました。景気回復が未だ実感できない地方にどういう展望を見いだしていくのか、ま たいかにして庶民の暮らしを守り、安心・安全な社会を築くのかという政治の責任が問われております。 現在我が国は都市と地方の格差、急速に進む少子高齢化など様々な問題を内に抱え、同時に外に目を向ければ地球規模で進む 環境問題やテロとの戦いなど世界の一員としてそれにどう取り組んでいくのかを問われています。 正に日本国の舵をどう切るのか、その判断を迫られている今、国政に取り組む誰もが襟を正し真摯に皆様の声に耳を傾け、ま たその思いを酌みとる努力をすることこそが求められているのだと思います。 郷土岐阜県と日本国のため、私も全力で様々な問題に取り組んで行くことをお約束するとともに、約2年間の試練と貴重な経 験を「照一隅」の精神に生かすべく努力を重ねていく所存です。 あらためて、本年が皆様お一人お一人に良き一年でありますよう心から祈念申し上げ、年初のご挨拶といたします。 参議院議員 藤井孝男 |
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